そろそろ正月だ。 だもんで豚の角煮なんぞ作ってみる。 ホントに正月料理なのかな?(^^; このページのコンセプト 至福の瞬間。 それはウマイものを食した時のみ感じられる。 一緒に至福を味わおうではないか。 ★ まず、食材を買ってくる必要がある。 ※但し、自分で養豚場をやってるぞ!なんていう特例は無いものとする 写真に写っているのが、なんだかわからないって人はいないはずだ。 が、念の為、せつめいしておこう。 他に、調味料、香辛料が必要になる為、列挙しておく。
★ 肉を手ごろなサイズに切ってブロックにし鍋に入れる。 ★ 肉が隠れる程度までお湯(水)を入れ強火で煮る。 ※湯沸し器でお湯を入れた方が早いので、私はそうしている ★ しばらくすると肉の色が変わってくる。 ★ 煮立ってから15分〜30分程するとアクが出る。 ある程度アクが出たと判断したら肉を取り出し、お湯(水)でアクを流す。 ※あんまりグツグツやってしまうと、旨みが抜け出てしまう 中に赤みが残る程度と考えてほしい ★ アクを流したらボールの中において置く。 ※ザルでも良いが、汁が出るので注意 ★ 生姜の皮を剥ぎ、切る。 ※生姜の皮を剥がない人もいるようだが私は剥ぐ ★ ネギも切る。 緑の所も、捨てずに使おう。 嫌なら、使わなくても、もちろんOK ※私は緑の部分と白い部分を両方使う ★ 生姜とネギを鍋に入れる。 ※湯沸し器でお湯を入れた方が早いので、私はそうしている ★ 肉も入れ、隠れるまでお湯(水)を入れる。 ★ 弱火で、肉が柔らかくなるまで茹でる、茹でる、茹でる。 ※先にしょうゆなどで味付けしてしまうと柔らかくならない 味を付けた後で煮込もうって考えはNG ★ 90分後、まだまだ。 ★ 5時間後、もうちょっと。 ★ 8時間後、茹で完了。 ※串などで肉を刺し、すぅっと刺さる用ならOK ★ 余分な脂を取る為に冷ます。 脂が好きで、好きでたまらないって人は、そのままでOKだ。 冷めると動物脂は固形化するので捨てやすくなる。 環境によるが、玄関に半日放置して固まった。 量が少なければ、冷蔵庫で冷やすって手もある。 ★ 脂を取り除いたところ。 ※ここで捨てた脂は計量したら250gあった (約250円分処分・・・) ★ 弱火にかけながら味付け開始 しょうゆ、調理酒、さとうを加える。 香辛料のスーターニアスは好みにより加える。 写真のを丸々入れたら、キツすぎる。 必ず、割って1〜2カケを使うこと ※スターニアスは好き、嫌いがハッキリするので入れすぎに注意 味付けのポイントとして、ちょっと味が薄いかな??ってところで止めること。 薄い分には、後でいくらでも修正がきく。 どの料理もそうなのだが、レシピに書いてある分量は参考値でしかないと思ってほしい。 ★ 味を付けたので、今度は煮込みを開始する。 途中で味見(肉じゃなく汁)して、しょうゆ、さとうの量を調整する。 弱火で3時間煮込んだところ ★ さぁ〜て、味見をしよう! ウマイ!(^−^) ★ 鍋ごと玄関に半日放置した後の肉 TOP画で使っている写真である。 冷ます、温めるを繰り返すうちに、味がどんどんしみておいしくなる。 正月は寒いので、そこそこの日数は大丈夫(なはず)。 『至極の瞬間』を迎えるのは、数日後だ! 豚の角煮ができるまでの道のり 完
執筆 2003/12/27 |