食!!

2002.12.27撮影

そろそろ正月だ。
だもんで豚の角煮なんぞ作ってみる。 ホントに正月料理なのかな?(^^;

このページのコンセプト
至福の瞬間。
それはウマイものを食した時のみ感じられる。
一緒に至福を味わおうではないか。


★ まず、食材を買ってくる必要がある。
※但し、自分で養豚場をやってるぞ!なんていう特例は無いものとする

写真に写っているのが、なんだかわからないって人はいないはずだ。
が、念の為、せつめいしておこう。
他に、調味料、香辛料が必要になる為、列挙しておく。
材料適量今回作成の量
豚バラ ブロック食べたい量4Kgぐらい
長ネギ1本〜2本2本ぐらい
生姜0.5〜1パック1パック
しょうゆ200〜300ml300mlぐらい
砂糖小さじ大盛り3〜5杯小さじ大盛り5杯
調理酒200〜300ml300mlぐらい
スターニアス(八角) 1〜2カケ2カケ


★ 肉を手ごろなサイズに切ってブロックにし鍋に入れる


肉が隠れる程度までお湯(水)を入れ強火で煮る。
※湯沸し器でお湯を入れた方が早いので、私はそうしている


★ しばらくすると肉の色が変わってくる


★ 煮立ってから15分〜30分程するとアクが出る
ある程度アクが出たと判断したら肉を取り出し、お湯(水)でアクを流す。
※あんまりグツグツやってしまうと、旨みが抜け出てしまう
中に赤みが残る程度と考えてほしい



★ アクを流したらボールの中において置く。
※ザルでも良いが、汁が出るので注意


★ 生姜の皮を剥ぎ、切る
※生姜の皮を剥がない人もいるようだが私は剥ぐ


★ ネギも切る
緑の所も、捨てずに使おう。
嫌なら、使わなくても、もちろんOK
※私は緑の部分と白い部分を両方使う


★ 生姜とネギを鍋に入れる
※湯沸し器でお湯を入れた方が早いので、私はそうしている


★ 肉も入れ、隠れるまでお湯(水)を入れる


★ 弱火で、肉が柔らかくなるまで茹でる、茹でる、茹でる。
※先にしょうゆなどで味付けしてしまうと柔らかくならない
味を付けた後で煮込もうって考えはNG



90分後、まだまだ。

5時間後、もうちょっと。

8時間後、茹で完了。
※串などで肉を刺し、すぅっと刺さる用ならOK


★ 余分な脂を取る為に冷ます。
脂が好きで、好きでたまらないって人は、そのままでOKだ。
冷めると動物脂は固形化するので捨てやすくなる。
環境によるが、玄関に半日放置して固まった。
量が少なければ、冷蔵庫で冷やすって手もある。


★ 脂を取り除いたところ。
※ここで捨てた脂は計量したら250gあった (約250円分処分・・・)


★ 弱火にかけながら味付け開始
しょうゆ、調理酒、さとうを加える。
香辛料のスーターニアスは好みにより加える。
写真のを丸々入れたら、キツすぎる。
必ず、割って1〜2カケを使うこと
※スターニアスは好き、嫌いがハッキリするので入れすぎに注意


味付けのポイントとして、ちょっと味が薄いかな??ってところで止めること。
薄い分には、後でいくらでも修正がきく。
どの料理もそうなのだが、レシピに書いてある分量は参考値でしかないと思ってほしい。


★ 味を付けたので、今度は煮込みを開始する。
途中で味見(肉じゃなく汁)して、しょうゆ、さとうの量を調整する。
弱火で3時間煮込んだところ


さぁ〜て、味見をしよう!
ウマイ!(^−^)


★ 鍋ごと玄関に半日放置した後の肉
TOP画で使っている写真である。

冷ます、温めるを繰り返すうちに、味がどんどんしみておいしくなる。
正月は寒いので、そこそこの日数は大丈夫(なはず)。

『至極の瞬間』を迎えるのは、数日後だ!


豚の角煮ができるまでの道のり 完





TOPへ戻る



執筆 2003/12/27